2010-03-30

joel sternfeldふたたび。

わが家のトイレの壁は今
彼の写真だらけ。

トーン的に暗いめの写真なので
トイレの雰囲気も暗めに。


脳内で田舎暮らしを夢見て。
(実際田舎では暮らせない性格なんですけどね。)




2010-03-28

上野へ

先週末、
最初は山登りに行きたかったけど、
同行者を集えず上野行きに変更。

日中は一人でうろうろしていて、

こういう雰囲気すごい好き。
彩度の低いカラフルな世界。

夕方以降は渋谷に戻り、
映画をみつつ表参道の魚介居酒屋で乾杯。

お約束のほっけを食べました。
うまかった。

こういう休日らしい休日は珍しかったです。
また行きたいなあ、上野。

2010-03-25

一年。

もうすぐおばあちゃんの一周忌。


私は自分の幸福に対して

かなり他力本願なところがあって

自分の幸せは自身でじゃなく、

人によってもたらされると私は思っています。


自分の為じゃなくて人の為に生きて死にたいなあと、

自分よりも人を大事にできたと言える人生がいいなあ。

それなりにかえってくるわずかな愛情でも

その分量で自分が幸せだといい。


そういう感じの祖母だったので。



でも最近ちゃんと周りを気遣うことが減ってきていて、

今、自分の原点に立ち直ってみようと思ったり


まだ元気だったころの一枚。

この時から亡くなる瞬間まで何枚か描きました。





2010-03-24

鬼野菜スープ







水はほとんど使わず、鬼ほど野菜を入れて煮込みます。
まるごとキャベツが甘くておいしい。
野菜不足の方はお試しを。

材料:野菜(好きな物を好きなだけ)、ブイヨン、豆、鶏肉(お好みで)

2010-03-18

Club8

Club8のアナログを友達の家で聴く機会があって、
青春時代と再会したように最近聴き直してます。 
うまく説明できないけど、無二の存在感。

今のところ最新作The Boy Who Couldn't Stop Dreaming



初めて出会ったのは高校生の時に渋谷ZESTで。
ジャケ買いでした。
Strangely Beautiful

どのアルバムも初めの手応えはあまりピンとこなかったのに、
聴き続けるほどに 愛してしまう作品ばかり。


あと、カーペンターズもそうだけど
男女デュオってすごい良いなと
未だにこういう音楽に憧れています。

komeit「falling into place」
最近見ないけど、
昔エスカレーターから出ていたkomeitもいんです。

2010-03-16

自然の写真

事務所には、数多い写真集があるのですが
名前とかタイトルをなかなか覚えられない。

前から気になっていた写真集がこれ。


森とか山とか小屋のとか、土くさいものが好きなので

この写真集、自分の家にいつかほしい。


わざわざでかけたりしないけど、

ビジュアルとしての自然のものは好きなのです。

木とか山とか描くのも好きだし。


カバーがもうけっこうボロボロ。

joel sternfeld

美しい。というか好み。


2010-03-15

事務所から


春間近でございます。




家の植物は全然成長しないのに、
自分のデスクのこいつらはニョキニョキ大きくなっていく。謎。





半袖で外はさすがにさむかった。

2010-03-11

WANT MOVE

引っ越したい。


更新したばっかりだから
全然具体的ではないのだけど、
夜遊びしてすぐに帰れる街中に引っ越したい。
目黒か恵比寿か渋谷か代々木。
山手線をぐるっと。


去年作った兄夫婦の転居ハガキ。
これつくってから、
「the new house」ってバンドを知って、びっくりした。
兄夫婦の新居だったので単純にニュウハウス。
なんか響きも好きで、
構想練ってる時から使いたかったのだ。
喪中だったので、年賀はがきのかわりに使用されました。