はじめての映画について。
あえての「天使にラブソングを」のあえての「2」なのですが。
(「天使にラブソングを」は1も2も大好き。)
楽曲もアレンジもシンガー達も最高。
ストーリーも単純明快、ハッピームービー。
1993年の映画なので、ファッションとか、ヘアースタイルは
モロ17年前ですって感じなのですが、(今となってはかわいいけど。)
若い出演者の歌唱力がハンパなくって毎シーン圧倒される。
大人になった今でも、観るたび鳥肌が立ちます。
当時18歳のLauryn Hil。
Tanya Blountと一緒に放課後に二人で歌うシーン。
劇中では短いシーンですが、かなり印象的。
"His Eye Is On The Sparrow"
そして大名曲。
ちなみに"Oh Happy Day"のソロパートを歌っている
Ryan Tobyは当時15歳くらい。
出演者が若さみなぎっているのもたまらん魅力なのです。
クライマックスにはまたさらに感動的なコンサートがあり、
さらにエンディングテーマまですごくいい。
本当に、最初から最後まで大好きです。
金曜ロードショーとかで、またバンバンやってほしい。
何度見た事か、何度サントラ聴いた事か。
なので、よろしければ久しぶりに見てみて下さい。
DVD貸しまっせ。
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