2011-08-25

ドブロブニクのコスメ



ドブロブニク旧市街地にあるフランシスコ会修道院内に
マラ・ブラーチャ薬局という
ヨーロッパで三番目に古い薬局がありまして、
そこでしか買えないという修道院オリジナルのコスメ
(修道女たちが薬草を独自に調合し作り上げたスキンケア製品)を
求めて母と訪ねました。
薬局内の一角に化粧水、クリーム、石けん等々、
本当に最小限のアイテムだけ置いてありました。
フランシスコ会修道院









マラ・ブラーチャ薬局

















































































特にローズ香りのスキンケアラインが人気ありそうでした。
母はお土産にオレンジのクリームやリップバーム等を購入。
そして私は、、

ボディ用ローションと

ボディ用石鹸を。



































なぜか全身用のものばかり買ってしまいました。
石鹸の箱めちゃかわいいです。


2011-08-23

100%天然由来のリキッドファンデーション



実はパウダーファンデしか使った事がない私。
初めてのリキッド体験がこのRISOUから出ている
リペアファンデーションです。
最近、化粧品を選ぶポイントとして、
日本人による日本産のコスメがいいなあとは思っていて
選ぶようにしているのですが、
この会社も日本産。
お米からとれる天然のアミノ酸に注目しているみたいで、
東京近郊の土地でにお米の自社栽培もしているそう。

そして使用感は、すっとのびて超しっとり。
普段リキッドを使わないので、リキッドでの比較はできないですが
めっちゃよくなじんで肌が綺麗になる。
とにかく肌への負担がないみたいなので
ファンデの肌荒れに悩んでいる人は試してみてもいいかも。


http://www.risou.com/product/repairfoundation.php
洗顔もつるっと落ちるのがすごい嬉しい。

2011-08-12

Paris 2011.7.21-23



二度目のパリ。パリ最高!
本当にロマンティックが止まらない。
来年にでもまた行きたいくらい。
オペラ・ガルニエ
4年ぶりのヴェルサイユにはラデュレができていました。



パレロワイヤル広場はいつも展示がおしゃれ。
マルシェ


2011-08-11

Montenegro 2011.7.20



ドゥブロブニクからモンテネグロへは日帰りで行ける距離。
現地のコトルツアーでモンテネグロ国内の4つの市町村をまわりました。
(うちコトルとブドヴァは世界遺産にも登録されている美しい街でした。)


「ATLAS」クロアチアの旅行会社。日帰りツアーとか、色々あります。
http://www.atlas-croatia.com/en2/
※日本のサイトからだと、倍以上の料金になるので、ATLASで直接手配した方が断然いいです。
 コトルツアー(モンテネグロ)、モスタルツアー(ボスニアヘルツェゴビナ)等など、
 どちらも片道3時間くらい。一人50ユーロからあります。
 ちなみに、ATLASの料金は現地の人達からすると高いらしく、ドブロブニクにいけば、
 色んなツアー案内が安くで出回っています。でもちゃんとした良いバスで移動したければATLASおすすめ。
 私が調べた限りでは現地ツアーは英語のみしかないです。


あたりまえだけど移動がものすごく楽で、ツアーにして良かったです。
ヨーロッパでツアーに参加するのなんとなく敬遠していて、
初めての経験だったんですが、
この楽さは少々お金をだしてでも買う価値ありと思いましたこれからは、
もっと利用しよう。。
海と山に挟まれた街KOTOR(コトル)

街並がかわいい。映画の舞台っぽい。
































コトルを出ると、山道を登って登って山奥の村へ(名前失念)
ものすごい標高の高いところにあって、学校もない小さな村。
フレッシュチーズ、ハムとパンとワインが絶品だそうで、
それで生活しているとか。
個人的にこの村めっちゃ良かったです。




もちろん食べました。味が濃くてうまい〜


ちいさな屋台でハムやチーズを売っている。
















最後はブドヴァ(Budva)へ。シーズンもあってにぎやかでした。
バスの車窓を楽しみつつ岐路に。ドブロに戻ったのは夜9時。
(本当は7時解散予定)、渋滞もあるし、解散の時間はよく変わりそうです。




帰りはフェリーでも移動。


なんせ時間がないので屋台で食べ歩き。

ブドヴァの街並はお洒落。看板等がとてもかわいかった。


2011-08-08

#3


もっとも長生きしそうだと思ってた選手が突然亡くなってしまった。

時間もたったのにまだ消化できてない。
正直いまだに受け入れられていない。

まだまだやることあったでしょうよ、
なんでだよ、くそー、
まっつんを思い出すと涙がとまらないよ。

本当に残念でしょうがないです。
まだまだあの笑顔を見たい。

本当に本当に認めたくないし、言いたくなかったけど、
数々の感動をありがとう。
まっつんの生き方とか、放つ言動や負けず嫌いなプレー
すべてかっこ良過ぎた。
絶対忘れないぞ。
いつまでも大好きだ。松田直樹。


2011-08-01

ドブロブニクへいくまでのあれこれ



多分更新が前後しますが。


なぜ、始めにローマに行ったかというと、
ドブロブニクへのアクセスが格段に良かったから。
行きたいと言い続けていたドブロブニクへの行き方をメモ的に残します。

今回の旅の経路。
イタリア/ローマ(バチカン市国)・クロアチア/ドブロブニク・
モンテネグロ/コトル、ブドヴァ・フランス/パリ の計5カ国を9日間で。まあ、ハード!
















































イギリスを代表するLLC、easy jetを利用しました。とにかく安かった!
あのオレンジの機体が好きなのです。
あと、オレンジのチェックインカウンターも見つけやすい。。


フライト:easy jet
●ローマ→ドブロブニク 一人22€(約2,500円)
早朝6時にローマを出て2時間のフライトでした。

お馴染みオレンジの機体。




















8時にドブロブニク空港到着、ATMでクーナを多めにおろす。(1クーナ16円位 )
そのままATLASのバスに乗って市街地まで。(一人35クーナか5€)



左側の席に座ると旧市街地が一望?できます。














































3泊お世話になる宿は、あらかじめ予約しておいた
GULL'S HOME ROOMSというSOBE(民家が経営する宿)へ。
旧市街地のド真ん中にあるので、超便利でした。オススメ。
一人一泊28€で、おばあさんのネニーさんの朝食つき。
早朝ツアーに出かける日は、朝食のお弁当を持たせてくれました。

英語も通じます。日本のお客さんも多いみたい。

水回りも綺麗で、なんかかわいらしい内装でした!


見晴らしの良い部屋での朝食。
おばあさんお手製ジャムや新鮮フルーツがたらふく食べ放題です。






































母とふたりで、かわいい街並みを散策。
また追々アップしていきます。